夏本番になって来ました! 熱中症対策に注意してください。

夏本番になってきました!
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今回は訪問リバビリテーションについての解説をしたいと思います。

訪問リハビリテーションとは

医療や介護の在宅化に伴い、訪問リハビリを提供する事業所が増えています。

・訪問リハビリの概要

訪問リハビリテーションとは、リハビリの専門職である理学療法士・言語聴覚療法士、作業療法士が、利用者の自宅や施設を訪問し、リハビリテーションを提供することです。
利用者ができる限り自立した日常生活を送ることを目標に、心身機能の維持・回復に向けたリハビリをおこないます。

高齢化が進み、医療・介護の現場は医療機関から在宅へと変わってきています。
高齢者が住み慣れた自宅や地域で生活を続けられるよう、退院後のリハビリのみならず、予防医療・介護の観点から、在宅でおこなう訪問リハビリは注目されています

・訪問リハビリの提供元による違い

訪問リハビリをおこなう理学療法士・作業療法士・言語視覚士は、主に訪問リハビリテーション事業所、または訪問看護ステーションに所属することになります。
訪問リハビリテーション事業所は、「訪問リハビリサービス」を提供する指定を受けた病院・クリニック、介護老人保健施設などが該当します。

他方、訪問看護ステーション事業所とは制度上の位置づけが異なるため、サービス実施のために必要な手続きや資料などにも違いがあります。
上記2つの事業所では、制度上の違いはあるもの、実際に利用者の受けるリハビリ内容としては、ほとんど違いありません。

訪問リハビリの指示書・計画書とは

訪問リハビリは、必ず医師の指示のもとおこないます。
訪問リハビリテーション事業所の場合は、事業所の医師が作成する「訪問リハビリ指示書」が必要です。
ただし主治医がほかの医療機関にいる場合は、「診療情報提供書」を別途発行してもらう必要があります。

訪問看護ステーションの場合は、主治医が発行する「訪問看護指示書」が必要です。
医師からの指示書を受け取ったリハビリ職は、利用者の既往歴や心身機能の状態、これからおこなうリハビリの目標や実地内容などを記した計画書を作成し、医師に提供します。
なお訪問看護ステーションの場合、リハビリ職は看護師と連携して計画書を作成する必要があります。

訪問リハビリの利用状況

訪問リハビリの需要は毎年増え続けており、2009年から2019年の10年間で利用者数は約5.7万人から11.5万人とおよそ2倍に増加しています。

このような事からノア訪問看護リハビリステーションでは理学療法士の増員をすることを決定しました。

日々増加する利用者に対してすぐにリハビリテーションをおこなえる環境作りを整えますので、なにかあれば相談だけでも良いので気軽に連絡ください。

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